デジタルデバイドとは「インターネットやコンピューターを使える人と使えない人との間に生じる格差」のこと。
つまり「情報格差」のことです。
インターネットの普及にともない、スマートフォンやタブレットといったIT機器(デジタルデバイス)に加え、情報媒体としてSNSの利用が当たり前の
社会になりましたが一方で、デジタルデバイスを活用できず、デジタル化の流れに取り残されている情報的な弱者も生まれています。
このような情報を適切に入手できる層と、入手できない層の格差が広がり、「デジタルデバイド」が問題となっています。
冨田幸宏より「デジタル弱者の私も、少しづつですが、DX社会に慣れる為、instagram、Twitterなどを、始めてみたい思います。皆さん、温かく見てください。」